北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
11節の役務費と18節の負担金補助及び交付金の増が主なものとなりますが、11節の役務費は、令和4年10月から窓口負担2割の区分新設に伴い、被保険者証を2回交付することによる通信運搬費の増で、18節は市民プールの利用者増による助成金の増額を見込んだものとなります。 次に、2款の後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度比3,095万円の増となっております。
11節の役務費と18節の負担金補助及び交付金の増が主なものとなりますが、11節の役務費は、令和4年10月から窓口負担2割の区分新設に伴い、被保険者証を2回交付することによる通信運搬費の増で、18節は市民プールの利用者増による助成金の増額を見込んだものとなります。 次に、2款の後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度比3,095万円の増となっております。
また、ふるさと通信関連予算の減額補正理由について質疑があり、当局から、印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による
(2)の事業費といたしましては、①の報償品、これは返礼品となるものですが1億1,080万円、②の消耗品や印刷製本費、返礼品等の送料となります通信運搬費など事務費といたしまして9,526万2,000円を計上するものでございます。 次に、7ページのほうにお戻りいただきたいと思います。 中段になります。3款2項2目の児童措置費に補正額として1億8,913万2,000円を計上いたしております。
主なものといたしましては、11節役務費の通信運搬費2,711万円、12節委託料のふるさと寄附金返礼品発注等業務委託715万円となりますが、4月、5月といずれもふるさと寄附金の寄附額が5,000万円を超える順調な伸びを示しており、今後も増加が見込まれることから、今回の補正予算歳入のふるさと寄附金1億円の増額計上と併せて補正するものでございます。
5款2項1目疾病予防費では、前年度比110万5,000円の増額となっておりますが、主に通信運搬費と医療費通知書作成委託の増額で、医療費の通知発送に関して、これまで年1回としていたものですが、受診から通知までの間隔が長過ぎるという指摘と全県的な取組の状況から、年2回通知に変更することによるものでございます。
仮設診療所運営費の主な内訳でありますが、会計年度任用職員の報酬、感染防止対策業務用消耗品費、保険料、通信運搬費等役務費、診療業務、検体検査等委託料、設備賃借料等であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入全部について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
4項1目戸籍住民基本台帳費の100戸籍事務費942万2,000円は、マイナンバーカードの交付申請が増加していることから通信運搬費を追加するほか、国外転出者がマイナンバーカードを利用できるようにするため、戸籍附票システムと住民基本台帳システムの改修委託料を追加するものです。
もう1点、今回、通信運搬費が欠けているんですよね。削除というか、ないんですけれども、それまでは一応計上になっているんですけれども、これが計上されなかったというか、削除になった理由、この2点をお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業活力課政策監。 ○産業活力課政策監(黒澤香澄君) 産業活力課の黒澤です。 指定管理料の増額という点が1つだったかと思います。
なお、ふるさと納税サイトの運営会社へはシステム使用料を、また中間事業者へはふるさと納税のマネジメントや返礼品の掘り起こし業務を含め委託料を支払っており、返礼品については諸報償費、その送料については通信運搬費として、市が直接事業者へ支払うものであるとの答弁がなされております。 次に、同じく企画費におけるふるさとライフ引越し支援補助金に関連し、今後の移住者の見通しについてただしております。
この特別会計は、職員給与費、光熱水費、通信運搬費、下水道使用料などを一括して行い、年度末に各会計より振り替えするもので、歳入歳出決算額が同額となります。 次に、下水道事業特別会計です。 決算書234、235ページをご覧ください。 歳入は7億5,237万4,090円、歳出は7億5,219万6,806円、差引残額は17万7,280円です。
2つ目は、歳出2款1項1目通信運搬費111万7,000円予算措置されてございましたけども、支出されてございましたけども、これらの内容ですね、どのような方向で使われたのか、または件数とか、または場合によっては改善点なり見直しが具体的に何もないのかどうか、その点を簡潔で結構ですのでお答え願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁を求めます。中村市民福祉部長。
この特別会計は、職員給与費、光熱水費、通信運搬費、下水道使用料などを一括して行い、年度末に各会計より振りかえするもので、歳入歳出決算額が同額となります。 次に、下水道事業特別会計です。 歳入は7億5,345万9,812円、歳出は7億5,281万8,931円、差し引き残額は64万881円です。繰越明許費繰越額55万1,000円を差し引いた繰越額は、8万9,881円です。
本市における切手や郵送料などに係る通信運搬費は、平成28年度で約8,230万円となっております。これまでも、個人情報保護を第一に、公文書の内容による封筒の使用可否や、使用する封筒書類などを総合的に判断し、さらに経費削減として郵送割引制度の活用や、職員による直接配布、納税通知書送付用の封筒印刷に広告料収入を充てるなどの対策を図ってきたところであります。
この特別会計は、職員給与費、光熱水費、通信運搬費、下水道使用料などを一括して行い、年度末に各会計より振りかえするもので、歳入歳出決算額が同額となります。 次に、下水道事業特別会計です。 歳入は7億3,293万8,434円、歳出は7億3,282万40円、差し引き残額11万8,394円です。繰越明許費繰越額3万2,000円を差し引いた繰越額は、8万6,394円です。
この特別会計は、職員の給与費、光熱水費、通信運搬費、下水道使用料等を一括して管理しておるもので、年度末において各会計より振りかえするものでございまして、歳入歳出が同額の決算となるものでございます。 次に、下水道事業特別会計です。 歳入が8億3,977万4,757円、歳出が8億3,970万3,398円、差し引き7万1,359円であります。
それから、11節需用費、12節役務費、13節委託料は関連するわけでございますが、当初予算におきまして、高校3年生を対象とした夏休み期間中の介護初任者研修、これは旧ヘルパー2級相当でございますが、この研修を実施するということで、それぞれ11節にはテキスト代、それから12節では通信運搬費を持っていったわけですけれども、委託先のほうで全部テキストも含めて準備するということになりまして、11節、12節を減額
当会計は、主に職員給与費、光熱費、通信運搬費、下水道使用料などについて一括して経理を行い、年度末において各会計より振りかえを行うものであり、歳入歳出決算額が同額となるものでございます。 次に、議案第98号 平成26年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明いたします。 決算書は231ページからとなります。
集中管理特別会計は、歳入歳出とも同じようになっておりまして、支出見込みに伴う職員給与費が1,429万8,000円の減額、電話料等の通信運搬費が36万8,000円の追加というふうになっております。 以上で、提案理由の説明を終わります。
当会計は、主に職員給与、光熱水費、通信運搬費、下水道使用料などについて一括して経理を行い、年度末に各会計より振りかえを行うものであり、歳入歳出決算額が同額となるものです。 次に、議案第91号 平成25年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明いたします。 決算書は231ページからとなります。